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補遺 / Map of Thought

東西の系譜 ― ユク・ホイ思想の見取り図

西洋哲学史の系譜と、東洋の思想伝統が、20世紀後半から21世紀にかけてユク・ホイ(許煜)という一人の哲学者のもとに合流し、そこから三つの中核概念へと展開していく ― その流れを一枚で俯瞰するための図。

西洋哲学の系譜
東洋の思想伝統
ユク・ホイ
中核概念
東西哲学系譜のユク・ホイへの収束 西洋哲学史の系譜 東洋の思想伝統 デカルト・ライプニッツ 17世紀の機械論哲学 カント『判断力批判』1790 哲学することの有機的条件 ベルクソン 器官学・創造的進化 ハイデガー Gestell ・ 技術への問い ウィーナー サイバネティクス 1948 シモンドン・スティグレール 個体化 ・ 第三次保持 老荘思想(道家) 道と器は分離できない 中国医学・『易経』 陰陽五行の宇宙論的言語 「中体西用」「和魂洋才」 精神と技術の分離という誤り 京都学派 1942年「近代の超克」座談会 牟宗三と新儒家 カントと中国哲学の対話 ユク・ホイ(許煜) 東西の系譜を媒介する技術哲学 宇宙技芸 cosmotechnics テクノダイバーシティ 技術の複数性 器官学的批判 organology
学習のための参考文献

ユク・ホイの主著

  • 『中国における技術への問い』 2016
  • 『再帰性と偶然性』 2019
  • 『芸術と宇宙技芸』 2021
  • 『機械と主権』 2024
  • 『カント・マシン』 2025

一次文献 / Primary Sources

  • ハイデガー『技術への問い』 1953
  • ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』 1932
  • ウィーナー『サイバネティクス』 1948
  • シモンドン『技術的対象の存在様態』 1958
  • 『荘子』養生主篇・牟宗三『中国哲学の特質』